仙台にて起業家募集の合同プロジェクト説明会を7/8、7/9に開催。弘前・南三陸・南相馬の3拠点

一般社団法人Next Commons Laは地域課題の解決に特化した「研究所」であり、また次世代の社会を創るためのプラットフォームである「Next Commons Lab(以下NCL)」との合同プロジェクト説明会を仙台にて開催する。

昨年よりプロジェクト展開を行っている南三陸に加え、本年度は東北エリアにおいて南相馬、弘前が加わり、プロジェクトに取り組んMUラボメンバーの募集を開始している。

Next Commons Labとは

各プロジェクトごとに起業家を誘致し、起業家は地域おこし協力隊制度を活用した最長3年間の基礎収入(月額約16万円程度/地域おこし協力隊制度の活用)を受けながら3年以内の起業/事業開発に取り組むと同時に、自分たちの手で理想の暮らし方や働き方を実践。地元の方や資源と深く関わりながら活動をすることで、地域を活性化し、持続可能な新しい社会の実現を目指します。各プロジェクトではコーディネーターが活動の伴走を行うとともに、専門的な知識や技術を有する地元プレーヤーや企業、大学などが事業のパートナーとなり、技術や知識を受ける、また共同で事業を立ち上げるなど、起業に向け加速する。

プロジェクト例

Next Commons Lab弘前

地域のすべてが学びになる
「まち全体をキャンパスにする」というNCL弘前のビジョンを具現化するためのプロジェクト。弘前で活躍するプレイヤーや異形の課題解決、また地元での人材育成など、継続的自立的そうしたことへの取り組みができる仕組みを作っていく。

りんごの未来への小さな一歩
弘前はりんごの生産量が日本一、地域の基幹産業となっているが、高齢化や継承の課題を抱えている。りんご農家への就農支援とマッチングの仕組みをつくり事業化を図り、りんごを使ったシードルなどの加工品を開発し、その両面から事業を作っていく。

アーティストとともに学び気付く
ゲストハウスにワークショップスペースとアトリエを併設し、アーティストインレジデンスを弘前に立ち上げる。芸術文化都市へと進化する弘前において、市民活動から地域創造の一端をつくっていく。

Next Commons Lab南三陸

めぐる地域エネルギー
地域エネルギー会社を設立し、木質バイオマスを中心とした自然エネルギーの戦略を立案し、発電施設、熱供給施設を建設する。

サスティナビリティセンター
この町が持続可能になるためのプロジェクトを、大学や研究所の研究者を巻き込みながら成功させる。その過程で蓄積された知識や知恵を元に、次世代の担い手の育成を行う。

サスティナブルワイナリー
ワイナリーを中心に持続的な産業として発展し、また地域のコミュニティとしても愛されるマリアージュ文化の創造を目指す。

Next Commons Lab南相馬

ソーシャルビジネスを形にする開かれたラボ
南相馬市と共働して社会課題を取り上げ、CSVに取り組む企業とともにソーシャルビジネスを共創する仕組み作りに取り組む。

千年続く馬事文化のあたらしい可能性
一千有余年の歴史をもつ相馬野馬追のために地域で飼育されている馬を、祭事以外でも利活用できるツーリズム・企業乗馬部作りに取り組む。

南相馬に寄せるグッドウェーブ
サーファーの求めるいい波がくることで有名な南相馬市で、サーファーに特化したゲストハウス運営を考え、海洋資源活用による賑わい創出を目指す。

Next Commons Labのミッション

移住・定住だけではない、ほんとうの地方創生とはなにか、そうした問いからはじまり、一過性ではない、きちんと未来へ繋がるプロジェクトの開発と実践を目指す。それには様々なステークホルダーを巻き込み、よりオープンで自由な社会基盤の中で、協業していくことが最も効果的である。自分たちの手であたらしい社会モデルを描きながら、産業を生み、理想の働き方や暮らし方を実現すること。またそうした実践の中で生まれた知恵・経験・技術などの[Commons(共有財産)]をオープンソースとして、積極的に未来のために残していくことがこのラボのミッションになる。Next Commons Lab全体のプラットフォームは一般社団法人Next Commons Labによって運営されている。

NCL東北合同プロジェクト説明会

第1回 7月8日(日)13:00-16:00
第2回 7月9日(月)18:30-21:30
場所:enspace
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1-4-9 芭蕉の辻AGOビル
参加申し込み先:goo.gl/AkgJjc

引用元 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000023188.html

編集長OBK
地方創業受け入れプロジェクト東北編だね。行ってみれば?
no name
ecloの宣伝バリバリやってきます!こういう起業家募集って、イニシャルコストどうなるんでしょう?
編集長OBK
イニシャルコスト、ランニングコストはもちろん都内でやるより抑えられるだろうし、投資家も長い目で企業を育てていけるっていうメリットがあるよね。地方としても活躍してくれる会社ができたら嬉しいので支援してくれるっていう。
no name
であれば、働き方や生き方の選択肢として、こういう制度を利用するのは必然ですよね。東京は便利だけど、人ごみが嫌で地方に出ていく人は一定数いるわけだし。